2007年02月22日

本日読了(本当は1月です)サイボーグとして生きる

本日読了しました。
サイボーグとして生きる
マイケル・コロスト 著
椿 正晴 訳
ソフトバンククリエイティブ刊
ISBN4-7973-3421-5

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失聴になり、人工内耳を埋め込んだ作者の世界観の変化と生活をつづった本です。またしても借り物です。人工内耳ぐらいでなにがサイボーグかとも言えそうですが、ソフトの変更、更新で聞こえ方も変わる、頭脳に対する音声入力装置を体内に埋め込むという点で、サイボーグそのものです。ソフトの切替で同じ音でも違うように聞こえるというのは違和感のある世界と思うのですが、人が作ったソフトで音を聞くということは、そのソフト製作者の意図や感覚が反映したフィルターを通して世界を聞くということで、そのことのほうが、私にとっていっそう違和感があります。その一方で、自分が聞いている音が“本当の音”という確証はどこにもないという事実は作者と同じことであり(大多数はそう聞こえているはずという思い込み)、その点において聴覚に対する不安定さは共有されるべきことなのかもしれません。ともあれ、私の場合は突然同じ音が違うように聞こえるわけでもありませんし、耳の横に磁石で受信機を取り付ける必要もないので、作者の“サイボーグ化”は異化された出来事として興味を持って読めるわけです(あまりに赤裸々な彼の生活が記述されているので、たまにうんざりすることもありましたが)。
サイボーグ化と人間進化は議論の的ですが、実現となるとまだまだ先のようです、感覚器官は難しいみたいですね。
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2007年02月18日

カングーの一年点検に行ってきました。

今日は京都のルノー京都CADONOでカングーの一年点検を行いました。

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これで導入後丸2年経ったことになります。早いものです。
今回の点検のポイントは
・エンジンオイル交換(BXと違いカングーはディーラー任せ)
・リアワイパー交換(半年ほどほったらかし、雨の夜は危険でした)
・フロントからの異音対策。低速時、フロントからキーキー音がしておりました。タイヤの回転数にあった周期だったので、下手するとハブかと恐れておりました。

で、結果と金額を
・法定12ヶ月点検 11,500円
・距離項目点検 2,000円
・日常点検 4,000円
・オイル交換 1,000円
・オイル MOTUL H-Tech100 5W-30 5L 6,000円
・オイル交換同時作業割引 -3,500円
・リアワイパーリフィール交換 400円
・リアワイパーリフィール 750円
合計 23,200円(税込み)

となりました。距離項目と日常点検に何が含まれるのか聞いてないのに今気づきました。リアはワイパー本体でなく、ゴムの交換のようです。ごみが少なくて、環境にはいいですね。次はワイパーブレードごと交換必要でしょうが。

キーキー音は左ディファレンシャルオイルシールがボディと接触して音をだしていたとのこと。シール取り除きで対処とのこと。シール外して大丈夫か再三確認しましたが、オイルシール本体は別にあり、カバーのカバーであまり意味のないパーツだから取り除いて大丈夫とのこと。車にいらないパーツをつけるほどルノーに余裕があるとは思えませんが、多分ダートや雪道でのプロテクション用ではと推測します。まあ、スキーにも行かないし、ダートを走る機会もないので、OKとしましょう。なんかあったら、今回の整備書類をもってクレームできるでしょうし。

ディーラ内はカングーでいっぱい。

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メガーヌが肩身せまそうです。かっこいいのに。ルーテシアは試乗車しかないというかわいそうな待遇。やっぱりカングーが非常によく売れてるそうです。最近いろんなところでよく見るのもうなずけます。

グリーンもいい感じです。
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7月にマイナーチェンジがあるそうですが、顔の変更はまだ先のようです。

そういえばリアのシートベルトのサービス(リコールの一歩手前)やってくれたのか確認し忘れました。今日はどうも確認が足りないようです。また聞いておこう。

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2007年02月17日

本日読了 じてんしゃ日記

本日読了しました(実際は去年12月です)
じてんしゃ日記
高千穂遥/一本木蛮
早川書房
ISBN4-15-208774-9

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自転車をオーダーしてから、借りて読みました。最初にフラットバーロードを悩んで、結局ロードという点はまったく同じ思考経路。但し、私はフラットバーは買いませんでしたが。またロードはトレック5000のような高級品ではありませんが。漫画で読みやすく、結構お役立ちの本です。装備とかは参考になりました。一日60km走るとありましたが、さすがにこれは無理です。まあ、ぼちぼちやってます。いずれヒルクライムはでてみたいですね。
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本日読了 YS-11物語

本日読了しました(実際は去年12月です)
YS-11物語
エアライナークラブ編
JTBパブリッシング
ISBN4-533-06504-x

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さよならYS本の一冊です。会社の同僚から借りて読みました。写真がきれいで、裏表紙にYSのイラストを配するなど、愛情の感じられる一冊でした。歴史等も一通り示されるほか、YSファンによる寄稿もあり、読みやすい一冊ですが、もっとディープな情報は他の本に求める必要があると思います。YS搭乗回数何百回とか、搭乗路線を増やすために一日で日本中回るファンの記述を読むと、ファンというものの性質はどんなジャンルでも同じようなものと感じます。鉄道と違って、飛行機はあんまり窓からの景色がどうとかいうもんじゃないような気がするんですが(どっちかいうと地下鉄のような−こっちはより景色が期待できませんけど)、楽しいんでしょうね、きっと。出張で長時間飛行にはうんざりしているので、楽しみ方を伝授いただきたいところです。
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2007年01月01日

自転車始めました

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(たまには更新いたします (^^;))

なぜだか、去年暮れより自転車を始めました。空をみていると自転車に乗りたくなったと周囲には言ってますが・・・

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どこまでつづくやら。今のところは毎朝走ってますけど。
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2006年12月03日

なぜかカーセンサー

なぜか隔週カーセンサーエッジを買ってしまいました。

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見てわかるとおり、シトロエンC6の記事が載ってるからですね。CGもC6が表紙ですが、CGは高価です。一方カーセンサーは300円。別冊でシトロエン特集をやっているのも買いです。BXはほとんど載ってませんが・・・
別冊が目当てなのは無論ですが、ついいろいろ見てると、フィアットバルケッタの旧型は走行距離少なくても60万くらいだとか、C3プルリエルの新古車が220万とか、下手なエグザンよりBXの方が高値がついている店があるとか・・・ 浮気と自慢とがないまぜになった自分が発見できます。しかし、シトロエンばかりを中心に見てしまう、この習性はいかに。
posted by にゃんこの部下 Followership of two felines at 00:03| Comment(0) | TrackBack(1) | BX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

本日読了 映画館と観客の文化史

本日読了しました。映画館と観客の文化史

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著者 加藤幹郎
出版社 中央公論新社
ISBN 4-12-101854-0

久しぶりに映画関係の本を読みました。なぜだか安心感を感じるのは古巣に戻ってきたせいでしょうか。
映画館と観客については社会学の世界で研究課題として10年ほど前から検討されてきた内容ですが、ストレートにこの題材の本が出るのはあまりないように感じます。膨大な一次資料を元に、大きくアメリカと日本における映画館と観客との関係について論じておられます。そのなかで、シネマコンプレックスと観客の均一化について検討がされており、この点がなかなか理解しがたかったのですが、今になってようやくその意味がつかめてきました。時代における均一化のレベルと規模の変化としてこの題材を考えてみると、ほかにも見えてくるものがありそうです。この均一化あるいは均質化というキーワードが気になっており、なにかにつけこのキーワードから物を見ようとしてしまい、知り合いには”あまりそういう視点はよくない”とたしなめられました。しかし、注意深く周囲を見ると、この視点は現代を見るのにいい切り口に思えます。
なんか本の中身から外れてますが、内容からは外れてないように思えるのが加藤先生の狙いでしょうか。
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2006年11月23日

ボディーカバーを新しくしました

3年使用したBXのボディーカバーを新しくしました。
楽天にてオクトプラスボディーカバーSBP3Bを購入。送料込みで15,000円でした。

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このボディーカバー、パッケージの適用車種欄にシトロエンBXとあります。すばらしいです。これまで使用してきたのも同じメーカの製品でしたが、今回は厚地タイプを選択しました。

交換前
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交換後
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天気が悪いのであんまり変わっていないようですが、ちゃんと新品になりました。リアのハッチバックのラインにぴったりと沿うところが、気に入ってます。うちにも屋根があればもっといいのですが、今のところはどうしようもありません。
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2006年11月19日

BXクーラント交換

11/18 BXのクーラントを交換しました。
朝から天気がよくなかったのですが、懸案となっていたBXのクーラントを交換しました。

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ラジエタのローワーホースからクーラントを抜きます。BXはエアコン装備を考えて設計されていないようで、コンプレッサーとラジエタの隙間からホースを外す必要があります。整備性悪いです。ラジエタ上部のエア抜穴のビスもエアコンホースに干渉して外しにくいです。右タイヤを外し、プラ製のカバーを外して、作業性が多少改善できました。

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エア抜きの図。このとき、雨が降ってきたので、ほどほどで終了。ちゃんと空気は抜けているでしょうか。ちょっと心配です。

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クーラント漏れそのほかのチェック中に、フローディストリビュータからのLHM漏れを発見。以前から少しもれているのではと思っていましたが、だいぶひどくなってきたようです。なんとかこのくらいでとどまってほしいものですが。いずれにせよ、車検時(来年11月)には修理必要でしょう。そこまで耐えられるのか??
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2006年11月04日

本日読了 スーパーカー野郎

本日読了しました。スーパーカー野郎

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福野礼一郎 著
双葉社
ISBN4-575-29698-8

久しぶりに福野礼一郎の著作です。前半がルマンを題材にした小説、後半が評論です。小説について、あとがきで彼が連載中は反応もなく受けが悪かったが、編集長があるルマンドライバーから、あの小説には変なところもあるが、ルマンを走った人間にしかわからないことが書かれていると言われてたと聞き、大層うれしかったとあります。先にあとがきを読んでから、読み始めたのですが、どこがルマンドライバーしかわからない点かは当然はわかりません。しかし、車(あるいは車でレースすること)とドライバーの関係が明確に示された小説をこれまでに読んだことがありません。同時に自分と車の関係を考え込んでしまいます。まったく違う次元の感性(車とのコミュニケーション)、自分の車との関係の薄弱さ、自分はこれからどのように車と付き合っていくべきか、次の車はどう選ぶべきか。
後半の評論も車との関係を考えさせます。彼が知った、本当のスーパーカーの姿(メラクの憂鬱)、公道で最速を目指す男(光永)・・・・。この本は自分にとって車とは何かを意識的に考えさせる覚醒の書となってしまいました。きっと車との関係は一意に決まるものではないでしょう。車が変われば自分も変わる、だからどう車を選んでもそれに見合った関係となるはず・・・・・しかし自分の望む関係を目指したい。車ごときで、されど車。
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